2009年11月3日火曜日

portageか、Entropyか

しばらく書いてなかったのは、別なマシンの環境をいろいろといじくっていたからです。
すいませんって誰か見てるのか、こんなとこ?

まあ、それはさておきいろいろ少しずつ不具合を見つけながら、自分の使いやすい環境に変化させていく過程で、大きな問題があります。
それはやっぱり、portageでいくか、Entropyでいくか。
gentoo baseなのでportageでゴリゴリいけば、こんな非力なマシンでも結構いい具合にカスタマイズされて使いやすくはなるのだけど。
おまけにgentooはUbuntuなみにドキュメントが豊富だと思う(英語だけど)
なのでportageで困ってもなんとかなるかもと思うが、
ちょっとまて!それではgentooで作るデスクトップになるぞ。
blogのタイトルを変更せねば。

ってことになる。

ということで、
あえてEntropyでゴリゴリやる!
という方針でいきます。

と、これを書いている現在、実は既にいろいろやってみて、結局こういう方針になってます。
一応、紆余曲折を書くと。
  1. やっぱprotageでゴリゴリだろうと、make.confなどいじる。
  2. おりゃって emerge -e world する。
  3. っていうか、gentooじゃんそれじゃあ。って思ったがまあいいやと使いつづけると、
  4. Sulfurがなにやら、「400個くらいアップデートあるよ」って言ってくる。
  5. まさかと思って確認すると、せっかくのemergeしたパッケージではSulfur(equo)側には依存関係が伝えられない状態。
  6. なんでこんなことにと、HOWTOをあさると、こんな記載こんなことが。
  7. それじゃあっと「equo database gentoosync」するが、既にぐじゃぐじゃorz。
  8. さいいんすとーる
ほんとは
equo update && equo world --replay

とかで、治ったりするようですが、如何せんemerge -e worldが効いているorz
そんな訳で基本、Entropyでごりごりやりますよ、ええ。
make.confとかは無視です。
では

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